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Text (UTF-16)
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2004-05-12
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5KB
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69 lines
デディケーション パブリック ライセンス
アーカイブをダウンロードする事によって、このライセンスに同意した事になります。
I. フリーウェア
第一に、なぜSpybot-S&Dがフリーウェアなのか:
I.a. デディケーション
Spybot-S&Dは、この世で最も素晴らしい少女に捧げられます。 :)
I.b. バイナリ
プログラムを買うと何が得られますか? 多くの中の一つ、そしてゼロ、それが全てです。もしそれらが芸術として配布されれば、私はその代価を払う事を理解するでしょう。しかし、その主なゴールがお金(料金または広告による)を得ることである場合、私は好きではありません!
I.c. 結論
これは、私が貴方に好きなだけSpybot-S&Dを使用するライセンスを与えることを意味します。しかし、貴方が、それを気に入って、あなたを助けたならば、私は一つの事を、あなたにお願いします。あなたの神(あるいは信じるもの全て)に私のための祈願と言い、私に幸運を祈ってください。
II. 制限
II.a. リバース エンジニアリング
一般的なソフトウェアと同じように、リバース エンジニアリングは許可されません。誰かがそのコード中で疑問を抱いた場合は、私は、大学などの信頼できる組織に一定の制限の上で(例えば、コピー出来る数は一つまでで、一定の期間又は審査終了後は削除しなければ成らない。)、判断を委ねます。
II.b. 保証
私は、Spybot-S&Dのコードを出来るだけ安定させる為に最善を尽くしました。また、私は貴方のシステムに故意に害を与えるようなコードは含まれて居ない事を保証できます。
しかしながら、Spybot-S&Dによってターゲットとされた脅威を削除する為にはシステムの深層部を切断する行為を行わなければ成らない場合が有ります。また、私は以前の様に貴方のシステムが動くと言う事を保証する事は出来ません(例えばスパイウェア削除後に、スパイウェアを搭載していたホストプログラムが動かなく成る等)。自分で確認する為に、その問題点の場所は全てのエントリで示されます。そして未だ疑問がある場合には、より多くの情報を得る為にサポートフォーラムを訪れて下さい。
II.c. 責任
このライセンスに同意した事により、Spybot-S&Dを使用した事による如何なるシステムの破損についても、貴方は私に責任を問うことは出来ません。
II.d. 全体を一つのアプリケーションとして使用する
フリーウェアとしての使用は全体を一つのアプリケーションとして使用する事のみに制限されています。例えばデータベースまたはプラグイン等を個別に使用する使用法は許可されません。
III. 配布
ここに、SpybotS&Dの配布に関して、いくつかの基礎的な規則があります。
III.a. 個人的な配布
貴方は、このライセンス及びアーカイブ等、その他のファイルを改変しない限り単一のコピーに限り、配布を行う事が出来ます。
III.b. ミラーリング
貴方がSpybot-S&Dのミラーを行いたい場合は、オリジナルのアーカイブを改変しない限り、自由に行って下さい。常に最新の状態を保ちたい場合はメーリングリストに登録する事ができます。
公式にミラーを行いたい場合には、私が作成したミラーポリシーを完了する必要が有ります(リンクに追加されるでしょう)。
III.c. 出版
貴方が本かマガジンCD(あるいは類似の物)にSpybot-S&Dを掲載したければ、私は貴方がそれを行うことを喜んで認めます。私にメールあるいは仮書面契約を送って下さい。私は貴方に許可を与えます。また、私がコレクションに加える為に無料版を送ってくれる事をお願いします。;)
IV. プライバシー
IV.a. アプリケーション オフライン プライバシー
たとえSpybot-S&Dが貴方のシステムを検索しても、それは特に個人的に身元確認可能な情報を検索しません。脅威を与える事が可能な物として検知される物意外は、全て無視されます。ログ オプションのチェックが入っている場合は、ローカルのログファイルに脅威を与える事が可能な物の情報は記録されます。
IV.b. アプリケーション オンライン プライバシー
Spybot-S&Dは5つのケースのオンライン機能を持っています:
1. アップデート: アップデート機能は、更新情報を含んでいる情報ファイル(spybotsd.iniと言います- それは削除されません。したがって、それを見る事が出来ます。)及び選択するファイルの一覧をダウンロードするHTTPリクエスト要求(貴方のウェブブラウザが行う様に)だけを行います。
2. ニュース: ニュース機能は、Spybot-S&Dへ統合されたIEウィンドウを開きます。貴方がインターネットエクスプローラで私のホームページ(http://patrick.kolla.de/spybotsd.html)のニュースページを開いたのと同じ様に表示されます。
3. バグ レポート:バグ レポートを書くと言う事は私に電子メールを送る事を意味します。 その電子メールには貴方が入力したバグに関するコメントとシステムにより作成されたレポートが含まれます(電子メール送信時に含まれる物を修正する為に設定を参照して下さい)。バグレポートで送られる内容はプレビューする事が出来ます。
アタッチメント ボックスにリストされているファイルは添付ファイルとして送信されます。ヘッダには、メール設定で入力した情報(送信者名とアドレス)が含まれます。
4. プロダクト情報と情報共有 拒否の為のリンク: それらは、しばしば疑わしいページにリンクされるかもしれません。貴方は自己責任で危険で有る事を理解した上で、それらを開いて下さい。しかし、それらを開く前にいくつかのセキュリティ対策(ファイヤーウォール、最新のIEへの更新、最新のアンチウイルス ソフトウェアのような)を行い細心の注意を払うべきです。
5. その他のリンク: インターネットの性質により、私は貴方に その他のリンク(私自身のサイト、サポートフォーラム、寄贈を行えるサイト、等)に、如何なる保証も与える事は出来ません。しかし、私はそれらを信頼しており、どんな被害もそれらのサイトから被ることは無いと確信しています。